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Jam9 PROFILE

2003年、Giz'Mo・イシノユウキ兄弟とDJ MOCKYが出会い静岡県浜松市にて結成。
浜松市在住のまま2010年にシングル「家族」でメジャーデビュー。Jリーグ清水エスパルスのシーズンソングを16年担当する他、人権週間メッセンジャー、衆議院議員総選挙イメージキャラクター、ラグビーワールドカップ開催都市特別サポーター等、静岡県のアイコンとしても認知を獲得。2019年には郷土最大のホール「アクトシティ浜松大ホール」での単独公演に挑み、2300席をソールドアウト。

またデビュー前から作曲家としても活動し、国民的ヒット曲となったE-girls「Follow Me」を始め、多くの有名アーティスト楽曲を手掛ける。2015年にはAAAに提供した「愛してるのに、愛せない」で第57回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した他、2022年にはKing & Princeのシングル「彩り」で自身初のミリオンヒットを経験。2023年には北川悦吏子脚本によるTBSドラマ「夕暮れに、手を繋ぐ」で、作曲家を目指す主人公の運命を変えて行く劇中歌「きっと泣く」作詞作曲を担当。そして2023年秋公開の映画「Somedays」で念願だった映画音楽のプロデュースにも進出し、マドリード国際映画祭にて音楽賞にノミネート。

2025年、前作REACTEDから6年ぶりとなるフルアルバム「IGNITE」のリリースが決定。2026年3月22日、浜松福祉交流センターホールにて単独公演を予定。

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イシノユウキ (ISHINO YUKI)

3月11日生まれ/B型/浜松市出身。浜松日体高等学校~愛知大学経済学部を卒業。

兄であるGiz'Moと共に幼少期からピアノに触れて育ち、中学時代にギターを始める。高校入学と同時に兄Giz'Moのバンドでギターを担当するようになり、大学時代にJam9を結成。7年間のインディーズ期を経て2010年にドリーミュージックからメジャーデビュー。

​倖田來未「恋しくて」やKARA「HANABI」など2010年代初頭から作詞作曲家としても活躍し、2020年代にはTWICE「Fake&True」等の作詞を担当。また、Jam9活動と並行して静岡県内の様々なラジオ番組でパーソナリティーも務めており、趣味であるアニメ鑑賞を活かして声優イベント司会等も担当。

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Giz'Mo

3月19日生まれ/O型/浜松市出身。浜松日体高等学校~愛知大学経済学部を卒業。

母親の影響で幼少期からピアノを弾いて育ち、中学時代から友人とのバンド活動でキーボードやベースを担当。同時期に作曲をはじめ、高校時代に自作曲で多くのコンテストに入賞。Jam9でのメジャーデビュー1年前にAZU「YOU&I-feat.LOVE LOVE LOVE-」で作曲家デビュー後、数多くのヒット曲を手掛ける日本屈指のソングライターに成長。

​映像クリエイターの顔も持ち合わせ、時間を持て余したコロナ禍に映像コンテストで入賞。テレビCMやミュージックビデオ、音楽フェスの演出映像等を手掛ける他、イベントプロデュースやラジオ番組ディレクション、アパレルブランド展開まで行う生粋のマルチクリエイターであり、自称「究極の寂しがり屋」。

MOCKY

8月9日生まれ/B型/御前崎市出身。池新田高等学校を卒業。

高校時代に先輩や友人の影響でスクラッチトリックを中心としたDJプレイを学びはじめ、高校卒業後は数多くのスクラッチバトル大会​​に出場。浜岡町(現御前崎市)から浜松市に移り住んで始めたアルバイト先でバンド活動をしていたGiz'Moに出会い、音楽の話で意気投合。すぐにイシノユウキを交えてJam9を結成。グループ内では最年長ながら、明るいキャラクターでムードメーカーを担っており、Jam9のマスコット的な存在。

​コロナ禍にはソロ名義で制作した10楽曲をリリースする等の音楽力を持ち合わせながら、Jam9では「なおちゃん(Giz'Mo)に任せるよ~」が口癖。熱しやすく冷めやすい性格で、良く言えば多趣味。

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© 2025 by Jam9. produced by united music.

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